君がいつか嫁ぐまで 

娘の成長・父の記録

娘2歳と本気で喧嘩する嫁36歳

今朝も人波乱あったようだ。仕事から帰ってきた私を捕まえて嫁が愚痴りだした。

「朝は洗濯物をして、掃除して、昼食の準備もせなあかんのに、あの子は…」

どうやら服を着替えさせるときに揉めたようだ。

タイツを穿かせたい嫁 VS 既に靴下を穿いており脱ぎたくない長女“せり”

どちらも自分の我を曲げないから、どちらかが泣くまでバトルは終らない。

今日は僅差で嫁が勝ったようだ!

子どもに泣かされるというのもどうかと思うが、10回バトルすると、8回勝って、2回ぐらい嫁は泣かされている。腹が立ちすぎて気持ちが高ぶって泣いてしまうようだ。

ただ、そんな喧嘩ばかりして仲が悪くならないか心配だが、バトルが終ったあとは案外あっさりしている。

喧嘩するほど仲が良いとはいったものだ。

仲直りの仕方が上手なのか?喧嘩することが日常的すぎてイベント化してしまっているのか?

いずれにしても人と意見をぶつけ合う経験を“せり”は身近な人としている。しかも、本気で意見をぶつけてくる大人と!

そんな風に思うと、これは一種の子育て法(もちろん愛情があるのが前提)なんじゃないか。社会に出てからのコミュニケーション力を育む一環なのだ。

嫁はただただ本気で怒っているだけなのかもしれないが。

「うんうん、きっとそうだ!」と、勝手に一人で納得してみる。

すると、今日も心穏やかに愚痴が聞けるのだ。